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欠陥住宅?.断熱不良?

読者からこんな質問がありました。

木造建築物の壁内防露処理について、施工上の欠陥かどうか、
また、もしそうならその対処法について教えて下さい。

木造在来工法にて新居を建設中で、とても困っております。


現在、壁・天井に断熱材を一通り敷き詰め、順次石膏ボードを張り付けているところです。

使用している断熱材はグラスウール製の透湿気密フィルムが一体となった、
耳付きのものです(マグオランジェ)。

同商品のHP記載の施工上の留意点を読み、防露の観点から、
断熱材付属の耳をタッカーで木部に固定し、木部と石膏ボードに耳を挟むように処理すること。

また、断熱材切断部の耳のないところにおいては木部-断熱材または
断熱材-断熱材間を気密テープにて処理することが、必要だと理解しておりますが、正しいでしょうか?

というのも、建築現場を見に行った所、
断熱材切断部に気密テープで処理された部分が一切見当たらなかったのです。

また、コンセントや配管周辺には断熱材がとても粗く充填されており、
拳大以上の隙間が数箇所みうけられました。

とても気になったのですが、『石膏ボードを張り付ける直前に、
それらの箇所を充填・気密処理されるのかも』、
と思い現場では特に質問せずに戻りました。

しかし、やはり気にかかり、
すでに石膏ボードを張り付けた部分とそうでない部分との境目の写真を調べたところ
、気密テープを張るべきであろう箇所(幅 50mm ほどの木部の隙間に切断した断熱材が詰められている場所)
にテープをせずにボードが張ってありました。

また、ボードを未張り付けの箇所でも、タッカー留めが雑で耳が木部に重ならず、
内側に畳まれるように挟みこまれている部分がありました。

このような状況を考えると、石膏ボード張り付け直前に、
粗く充填された箇所や断熱材の切断部を
適切に気密テープで処理していただけるとは考え難いというのが正直なところです。

そこで、以下について教えて下さい

1 下記の処理がなされていない場合、欠陥もしくは手抜きにあたるかどうか?

(売主側から、エコポイント基準の最高等級であり、高断熱・高気密住宅なので、
住宅性能は信頼してくださいとの説明を受けています)

2 もし欠陥にあたる場合、どのような対処方法が望ましいのでしょうか?

(すでに石膏ボードを張った箇所のチェック等を求めることが可能なのか等)

3 もし2の結果、工期がずれ込んだ場合に売主から補償は受けられるのでしょうか?
(すでに現住居の退去通知等を出してしまっています)
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テーマ : 住まい
ジャンル : ライフ

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